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2010年4月12日月曜日

HHH update, Dirt Sheet

 WWE.comで見られるイベント・スケジュールによれば、PPVとTVショーでは「HHHが出場する」と宣伝されていますが、ハウスショーの方には名前がありません。少なくともシェーマスとの抗争が一段落するまではTVに出ていてくれそうで、一安心です。欠場されるのは淋しいですが、無理をされるよりも大事をとって休んでくれる方がずっと良いですから。
 
 多分、このブログを読んでくれている人は、私が<プロレス噂サイト>にあまり好意を持っていないのをサッしてくれていると思います。悪意ダダ漏れでしょうからw
 「じゃあ、なんで、嫌いなのにダートシートを読んでるのか?」というと、役に立つところもあるから、なんですね。
 自分は、Observer や Torch や Insider などのサイトには行っていません。噂については、wrestlinginc.com で済ませています。ここは大手ではありませんが、比較的コピペが早く、また、アンチウィルスソフトやアンチスパイウェアソフトなどが反応することもなかったので、このサイトに落ち着いて久しいです。どのみち噂サイトはお互いにコピペしまくって噂を広めますので、見るのはどこかひとつで充分だと思っています。自分は、噂サイトでは、噂を読み飛ばしつつ、ハウスショーやTVショー(特に放送終了後の様子)の感想等のファンの投稿や、スパスタのWWE以外の番組への出演予定などをチェックするのを日常的にやっています。
 コラムが面白いのは、411mania.com (http://www.411mania.com/wrestling)ですね。"Ask 411mania.com"という、「プロレスについてのファンからの質問を受けて、いろいろ思い出したり、調べたりして、お答えします」という主旨のコラムは毎回読んでいます。HHHについての情報は私の方が詳しいけれどw、それ以外の、特に90年代以前のプロレスについての知識はこのコラムの筆者達の方が遙かに格上なんで、勉強になりますね。
二軍(=FCW)のレポートも載っていたりします。それから、Video Review のコーナーに掲載されるコラムは大変参考になります。
 また、Lords of Pain (http://www.lordsofpain.net/) のコラムもよく読んでいました。
……ええ、過去形。以前はこのサイトのコラムはどれも面白いものが多かったのですが、気に入っていた筆者たちがコラム連載を引退してしまいまして。今は、2週に1度程度、Mazza 氏のコラム(Classic Paper Review, Current Paper Review, Smarks' Courtなど)その他を読みに行く程度です。Mazza氏は、HHHの大ファンなので、彼のコラムはHHHファンにはオススメですw

2010年4月11日日曜日

ハンターが負傷したかもしれないという…orz

 帰国済です。そして、新学期が始まっております。
前記事につけてもらったコメントにレスつけずにごめんなさい。あまりに遅レスになるので、こちらに書きます。
 今までも自分の職業関係の文を書いては、投稿寸前で思いとどまって、消す……なんてことを繰り返していたのですが、ちょろっと覚悟を決めて、少々身の上を明かすことにしました。はい、年会費無料なのにゴールドカード扱いの「私学メンバーズカード」を持てるのが唯一の特権という、私大勤めのしがない教員です。(「教授」ではないです、もう一字、付きます。ちなみに、私学メンバーズカードは結構良いものです、海外に出るときの保険はこれに付属のもので済ませていますし、空港ラウンジも利用できますしね。) でも、正体バレは嫌なので、仕事絡みの話はフェイクを入れて書きますね。まぁ、今までも「今日」と言いつつ数日前の話だったり、いくらかフェイクを入れつつ、書いてきておりますが。

 ニコニコ動画の方、最後にupったのが1月なんていう情けないことになっているので、今すぐはちょっと無理ですが、もうちょっとペースをあげたいと思っています。upりたいものはたまっておりますし、哀しみの「バーチル解雇記念up」も済ませておりませんしねぇ……orz

 ところで、ハンターが首を負傷しているかもしれないという噂……orz
数週間前にも「HHHは大腿四頭筋を痛めていて、夏に休養する予定」という噂を Observer のMeltzer が流していましたが、今回の場合は、「HHH出場が宣伝されていた欧州・英国ツアーの3日間すべてに欠場」という事実が先行しているため、とても心配です。
 2005年にハンターが夏から秋にかけて数ケ月欠場したことがありましたが、あの時も首の負傷が原因だったのですよね、実は。当時、ハンターが欠場している真の理由を噂サイトのどれもがつかめず、「今まで出すぎだったから」とか「ビンスの後継者としてオフィスワークの修行中」とか、いろいろとデタラメな噂を流しておりましたが、結局、1年以上もたってから、WWE Magazine のインタビュー記事内で、「4月にロージーに負傷させられた首がモヤモヤしていて、それがすっきり治るまで休んだ」という事情をハンターが自ら明かすまで、真相は判明しなかった、なんてこともありました。
 そういえば、ハンターが急遽RAWを欠場し、日本公演への参加が危ぶまれたこともありましたが、あの時も噂サイトは何ひとつ役に立ちませんでしたね。HHH欠場の理由をつかんだのは、HHHのファンで、彼の家族構成を知っていて、たまたま New Hampshire のローカル記事を読めるところにいて、「HHHの義兄(お姉さんの夫)が急死した」というニュースをつかんだ御仁でしたから。
 つまり、Meltzerにしろ誰にしろ、ダートシートの書き手たちのニュースソースはWWEの中核にはいないんだろうということ、及び、HHH関連の話は一番確実なソースである「ご本人」が口を開くまでわかんないことも多い、ってことですね。

2009年12月29日火曜日

Sheamus について書いてみる也(3)

 前回の記事で、MVPのde-pushについて触れたときに、実は、「彼はマリファナを吸ってるから」と書きかけて、「噂に過ぎないことを安易に書けない…」と思い直し、その部分を削除していました。
 そうしたら、その後、MVP自身が Opie & Anthony に出演して、マリファナ吸引歴についてペラペラ喋っていたことがわかりました。音声ファイルは入手しましたが、まだ聞いていないので、詳しいことはわかりません。が、マリファナ関連のドラッグテストにしくじった時の罰金が$2,500になるまでは吸っていたと認めたそうです。(あと、Raven先生の悪口を言ったらしいので、そのあたりの口調を確認しなければ……と思っています。) MVPのde-pushと彼のマリファナ吸引が関係あるかどうかについては、証拠もないし、わかりません……が、ありえる話だとは思っております。ジェフ・ハーディやレイ・ミステリオ格のレスラーならともかく、MVPがマリファナを吸い続けてたら、プッシュが中断されるのは……仕方がないですね。

 今日の本題に入る前にもうひとつ。Bret Hart が WWEと短期契約を結んだことに関してのHHH絡みの「噂」についても触れておこうかと思いますw 「HBKはBretの復帰に賛成したけれど、HHHがBretのとの契約に反対で、「こんなアングル失敗すればいい」と言った」とかいう「噂」www
 では、箇条書きで。

  • 火サスの犯人じゃあるまいし、あの賢いHHHがそんなことをベラベラ喋るってか。
  • 「噂」の源は、Wrestling Observer の Dave Meltzerが、Live Audio Wrestling で語ったこと。(有料サイトだっけ、これ?)
  • ただし、実際にLive Audio Wrestling を聴いたという者の話によれば、 Melzer はそんなこと言ってないw Meltzerは「HHHがBretの復帰に反対した」と言っただけだ、とか。
  • この噂をとりあげたのは、零細弱小ピコ噂サイトのみ。


 私は正直、Meltzerは愚か者だと思っているのだけれど(*1)、それでも、彼は似非ジャーナリスト程度の扱いはされていますね。それで、「Meltzer=ソース」と偽るでっちあげ記事や「一般読者が見れない有料部分でMeltzerが語った/書いたこと」を元に捏造した記事が出ることがあります。今回のこの「噂」は後者の典型例ですね。確認されにくい「ソース」を元に捏造するというのはよくある手口です。気をつけましょう。

 (*1)Meltzerが愚か者だと私が思うようになったきっかけ。

  • Tajiri 退団の際。週プロのTajiriの連載で、「奥さんの免許書問題がWWEの弁護士の力で無事解決。WWEと契約更新した」という報告がなされた数日後ぐらいに、「TajiriがWWEを退団するらしい」とMeltzerが報じたこと。「噂」がMeltzerの耳に届くまでそんなに時間がかかったなんて、伝達手段は伝言ゲームですか、糸電話ですか?
  • Batistaの生年月日についての記事を書いた時。まずMeltzerが「Batistaは1966年生まれで39歳、年齢詐称ですm9(^Д^)」と報道。Batistaの耳にそのことが入り、「違うよ、69年生まれです」と公式サイトの掲示板でサイトの管理人が発表。すると、Meltzerが、「Batistaが「俺ももうじき40歳だ」と周囲に語ったていた。もうじき40歳だということは今は39歳。従って、生年は1966年。年齢詐称ですm9(^Д^)」云々と、本気で書いた。(「自分ももうじき30歳かぁ」と27歳ぐらいで感慨にふける……というような当たり前のことが、Meltzerには想像できなかったらしい。)それに対し、Batistaが「1969年生まれです。年齢詐称するなら、3歳なんて微妙な詐称の仕方はしません。パスポート見せてもいいよ」と公式サイトで表明。その後、Meltzerは「Batistaが66年生まれ」とは言わなくなりましたが、訂正記事は書いていません。
  • 2005年の Vengeance PPVで、HHH vs Batista のHIAC戦について書いたレビューで、「One Night Stand でのECW勢に対して、「自分もハードコア戦をやれる」とHHHは示したかったのだ」と書いた際の、「ゲスな勘ぐりはやめれ」&「何故、他人の頭の中がわかるんだ?おまえ、エスパーか?」というのをあわせた、いわゆるゲスパーな書きっぷり。

 ……ほかにもいろいろあるんですが、とりあえず三項目ぐらいに押さえておきます。
特に気に入らないのは、傲慢な愚かさと阿呆な怠惰さですね。
自分の意見や妄想を「事実」として記事に書く傲慢な愚かさと。
直接取材をすればあっさりと判明するようなことでも全く取材を行わず、「噂」として持ち込まれるものを真偽も確かめず、そのまま垂れ流す阿呆な怠惰さ。
怠惰で馬鹿なだけならともかく、その上に悪意まであるあたり、毎日新聞オンラインエロ記事なみの悪質さだと思ってるんですが、大げさでしょうかw

 あと、「この噂って、ストーリィライン上のことが伝言ゲームでMeltzerに伝わる間に歪んだでないの?」とか思ったりしました。今週の現地RAWで、HBKがリング上でVinceに対し、"I ... will be more than happy to see Bret Hitman Hart one more time." という台詞を口にしてましたし、その前にDXのスキットで、HHHがHBKに対し、「Vinceに何か言う気だろうけど、やめとけよ」と言ってましたし。このへんの話が歪んで伝言ゲームされたんじゃないの?と、思ったり。
 なにしろ、前例がないわけではないので。
ベノワが2004年にRRで勝った後、HHHたちが「ベノワは王者になる器じゃない」とベノワを虐めているwという噂がダートシートに載ったことがありました。そしてその後、「ベノワは王者にはなれない」とHHHたちが言いまくったんですね、番組上で。
……「今後の展開」「ストーリィ上のこと」を「実際の私生活でのこと」に歪めて、「噂」にされてはかなわんと思いますw ちなみに、WM前にはHHHがベノワと仲が悪いという噂でしたが、ベノワの戴冠後、サマスラ頃には「HHHとベノワは仲が良い、HHHの友人だから、HHHはベノワに負けてやったのだ(=俺はHHHの友人ではないから、プッシュが得られないのだ)」という噂が流されておりましたwww

何故、王座に挑戦したのがSwaggerではなかったのか?



 本題。何故、Swaggerが挑戦者ではなかったのか?
Sheamusがアイルランド系だったから……かも。
Swaggerは、いわゆる "All American Boy" アメリカ人的アメリカ人(白人・キリスト教徒(プロテスタント系)、中流家庭、学生時代にはアメフト等のスポーツをやって人気者)の枠に入ってしまって、Cena とかぶっている部分が多いのではないか、と。
 人種・民族による「枠」はあるものと、自分は妄想している。Kofi Kingstonも、プッシュを与えられるのにふさわしいだけの才能や態度等がある上に、「黒人であること」「今、WWEでの黒人トップレスラーの枠があいていること」も、彼が今のプッシュを与えられていることに影響があったと思っている。
 Sheamusはアイリッシュ系。彼がWWEの王座に挑戦することは、米国内のアイリッシュ系の人々と、英国へのアピールとなる。(Sheamus以前には、アイルランド系のWWE/WWF王者はいなかったそうだ。)
 実際にTLC PPVが行われる前から、Irish Centralというスポーツ新聞/サイトが Sheamus のタイトル挑戦を取り扱っていた(http://www.irishcentral.com/sport/-Why-Sheamus-will-take-WWE-world-title-78309727.html)し、Sheamusが新王者になった後も大喜びで取り上げている(http://www.irishcentral.com/sport/Sheamus-is-new-WWE-world-champion-79185582.html)。他のアイルランド/米国内アイリッシュ向けの新聞/サイトも、Sheamusをトピックとして取り上げていた。彼の戴冠後の長めのインタビューが載ったのもアイルランドの大衆紙 Daily Star だ。
 正直言って、Swagger が Cena に挑戦しても、これほどのメディアの注目は集められなかっただろうと思う。ダートシート以外では、The Sun のプロレスページに小さく載る程度だろう。Sheamusの王座挑戦の方が、人種・民族「枠」的意味で、インパクトがあったというのが、私の邪推だ。要は、"All American Boy"ではないこと、あの赤毛にあの白さ、アイリッシュ系であるということは、Sheamusにとって有利に働くこともあるということ。(無論、不利に働くこともあるだろう。)

【この項のポイント】
・ Yoshi Tatsu のプッシュも日本人であることと全く無関係ではないと邪推する。
・ Yoshi Tatsu の入場曲はマリオ風の曲で、Yotshi という名前は「ヨッシー」からとったというのが、あっちのファンの掲示板では定説になっているが、自分は面倒くさいので放置している。

Daily Star 誌に載った Sheamus のインタビュー


原典はこれ:。抜粋するので、全文読みたい人は上記リンクをたどってください。

・ 抜粋その1

... When I told people what I wanted to do, they laughed. But the lesson that every kid out there should take from me is don’t ever let anyone say you can’t do something.
If you want something, if you have a dream, then do whatever it takes, and don’t listen to anyone who tells you can’t do it.

...Since I came here I’ve left my family, my friends, my house – I had to take a chance because it’s the opportunity of a lifetime. I think I work for the best company in the world. Not one day is the same. It’s also the funniest job in the world.

(後で適当に訳すお)



……これを読んだ際に、HHHがSheamusを気に入っていることが、ハートで納得できた気がします。

・ 抜粋その2

... it’s not a case of young guys being kept down but merely professional pride. The veterans want to see the young men want it as much as they once did. ...instead of brown-nosing and politicking, a positive and respectful attitude goes a long way.

Lots of people complain that the top guys are keeping young wrestlers down. But, you know, in reality the top guys are looking for wrestlers to step up. They want young people to step up to that level – it’s what they’re waiting for. And I’ve worked my arse off.

These guys are on top because they are the best. My goal is to be better than all of them. I don’t want to be first Irish champ. I want to be the best ever, the longest reigning champion.”

(後で適当に訳すお)


……これを読んだ際に、HHHがSheamusを気に入っていることが(rya

・ 抜粋その3

... there are a few stories going around about HHH but the deal is that Trips has been fantastic. He’s one of the most successful WWE champions of all time. If you’re going to learn, then learn from the best.
He’s been a mentor, but so have a lot of other guys. Arn Anderson and Finlay have been a big help. Regal has been great too – when I first came to ECW, I rode with him and he helped me so much.


この部分をダートシートが報じる際に「Sheamusが HHHとの relationship を語る」とタイトルをつけていて、吹いた。"relationship"って、ニュートラルな「人間関係」という意味でも使えますが、でもでも、こういう記事の見出しで、「誰某が某との"relationship"を語る」とか出てると、「恋人との恋愛関係を語る」という解釈が連想されるんです。芸能記事とかでー、よく出てくるんですー。だからー、連想しちゃっても、仕方がないんですー。あっちのプヲタの掲示板でも、何人か、「ワラタ」って書いてましたー。
 それはともかく、ECWで明らかに若手お世話係に就任しているリーガル卿と、エージェントでもあるフィンレーと、エージェントのAAも、Sheamusの師匠役をしてきたんですね。ちなみに、バティスタの場合、HHH・Flair以外では、ベノワさんとフィンレーとAAにお世話になったそうです。人脈がかぶっていると見るか、エージェントを正しく利用してきていると見るかは、あなたのお好み次第でどうぞ。そして、ダートシートはリーガル卿、フィンレー、AAたちの功績を無視して、全部HHHの「業績」にするな。そんなにHHHが好きなのか? HHH以外は目に入らないのか?

【この項のポイント】
・ ダートシートの見出しは、腐女子 (fangirls)に媚びてんのか?

2009年12月23日水曜日

Sheamus について書いてみる也(2)

 ……休日はかえって忙しかったりしますね、年末は特に家の用事に使われて……orz。と言うわけで、今日は短め。
 しかし、まず、ホーンスワグルについて書きたいので、そちらを手短に先に書きまする。

 自分はホーンスワグル、好きですね。「大好き」ってほどじゃないですが。
可愛い顔をしている、身体能力もある、演技力も結構ある……トータルパッケージじゃないですかw 
特に、細かいところまできっちりやる、職人っぽいところが好きです。演技が細かいんですよね。マクマホン家の家族写真のスキットの時に、お子ちゃまが見てはいけないものに対して、両目を手で覆ってみせていたり、今週の現地RAWのスキットで、「DXに入るには身長制限があるのに、こいつはこの程度の身長もない」とHHHが胸のあたりにかざして見せた手に向かって、一生懸命ジャンプしてみせたり。そういう細かいところをしっかり演じられるところが、自分の好みにあっています。
 HHHのインタビューで、ホーンスワグルのことが話題になったことがあったんですが、なんでも米国では、今は"dwarf"も"midget"も好ましい用語ではなくて、"little people (小さい人)"と呼ばれることを「小さい人」たちは好んでいるのだそうです。(また、dwarfの方がmidgetより身長が高めなので、ホーンスワグルは本来はdwarfの分類に入るのかもしれないそうです。)
しかし、ホーンスワグルは「俺は"midget"だ。俺のことは"midget"と呼んでくれ」と、HHHに言ったんですって。それを聞きまして、「漢(オトコ)らしい若者だなぁ」と自分は感じいってしまいました。
 欧米のプヲタの大部分はホーンスワグルを嫌悪しているんですが、非常に小柄とは言え、レスリングも出来、顔も良くて、会場人気があり、商品の売れ行きも好調なタレントがプッシュされることの何が彼らにとって不満なのか、自分にはいまいち理解できませんw 「小さくて、レスリングが出来るレスラー」を彼らは大好きな筈なんですけどねw

 で、Sheamusのことの続き。

何故、Kofiではなく Sheamus が王座に挑戦したのか?



 まず第一にプロレスは年功序列じゃないので。若くて勢いのある者にほいほいプッシュを与えるべき、というのが第一の前提。その上で、何故、KofiではなくSheamusだったのかと言えば、Kofiがオートンと抗争中で、その抗争がうまくいっていたからだというのは誰の目にも明らか。そして、シナが王者である限り、オートンとの抗争中にKofiに王座挑戦が巡って来ない状態だったことが大きく影響したのだと思う。
 振り返ってみれば、「オートンが勝ったらシナはRAW追放、シナが勝ったらオートンはシナのベルトに二度と挑戦できない」という条件での試合にオートンが負けた時に、Sheamus のスピード出世・初戴冠の道が開けたと言えるかも。
 とにかくシナが誰かに負けて、ベルトを手放さない限り、オートン(&抗争相手のKofi)はベルトに絡めないという困った状況になってたんだよね。シナがSheamusに負けた翌日のRAWで「シナが負けて王者ではなくなったので、オートンはベルトに挑戦できる」という旨のことがアナウンサー陣から早速説明されていたあたりから、ロイヤルランブル→レッスルマニアまでの展開を考慮に入れて、オートンがベルトに絡む選択肢を早く復活させたかったんじゃないかという気がする。
 さらにもう一度振り返ってみると、TLCの時点でのシナの対戦相手、それも、シナに勝てる対戦相手というのは、実は意外と選択肢がなかった。DXはジェリショー相手にタッグ路線(…そして、今後は若いHart組との抗争が始まるのかもしれない。ブレットも短期的にWWEに復帰するし…)、Kofiはオートンとの抗争がうまくいっているし、オートンはシナのベルトには挑戦できない。レガシーの場合、シナに負けるのならともかく、シナに勝つ場合はその後のベビーフェイスターンとオートンとの抗争が出来る状態でやった方が良いに決まってる……が、オートンはKofiと抗争中なので、不都合。MVP? ……うーん、MVPはわりと長くやっているのに、観客の反応が薄いんだよね……
 そんな感じで、シナの適当な相手として残るのは、SheamusとSwaggerぐらいの状態で、Sheamusの方がピックアップされたということ。(何故、Swaggerではなかったのか、ということについての自分の考えは、また後日書きます。)

 オートンが来年のWMでベルトのかかった試合に出るためには、ロイヤルランブルで勝つか、シナがそれまでに負けてオートンがベルトに絡める状態になっていないといけない。しかし、オートンが2年連続RR優勝というのもね……となれば、シナをどこかで負かさなきゃいけない。で、WWE、て言うかビンス・マクマホンは早めにシナを負かせることを選んだということだろうと思う。だから、損得で言えば、Sheamusが王者になって一番得したのは、オートン、次いで Kofi Kingston だと言えるだろう。

【この項のポイント】
・ 自分はHHHのからむ試合の勝敗はかなりの確度で予想できるんだけれど、それは、HHH絡みのストーリィラインをずっと見ているからなんだよね。あるPPVのひとつの試合だけ見ると不可思議に思えるような試合結果も、その試合に至る流れ、その試合以後の展開を考慮に入れれば、勝敗の裏の事情が見えてくることがある。一本の木だけを見るな、森全体を見ろ。

2009年12月22日火曜日

Sheamus について書いてみる也(1)

【WWE】 シェイマス WWE 初登場 (2006/11/13) をupったら、ちょっとコメントもついてたので、ひとつ見えない敵を相手にシャドーボクシングをするつもりで、シェイマス(について書くと言う口実でハンター)について書いてみようかと思いまする。
先に言っておくけど、長いよ。長いから分割する。まず第一弾。

ネタだと言ってよ、ハニー


Sheamusが英国のインディーで実績があったこと、
2007年9月に二軍契約した後、かなりのスピードで一軍にあがってきたこと、
体格に恵まれていること(HHHより5cm以上は高い)、才能の豊かさ、ユニークな容姿、
英・米両方で、端役とはいえドラマや映画に既に出演済みであること、
マクマホン家と同じアイリッシュ系であること、
非常に勤勉、熱心でトップのレスラーたちや上層部を感心させていること、
CMパンク先生、ジェリコ、シナが褒めて「次にトップにあがってくる若手」として彼の名を挙げていたこと……
……などは、Sheamusのプッシュとは一切関係ないと思いこみたくて、

遅刻してばかり、バックステージではゲーム三昧、自分の仕事が終わったら即帰るつもり、
エージェントとレスラーのミーティングを設定し、出席を義務としなければ、経験豊かなエージェントに近寄ろうともしない、
HHHに練習を見てもらう約束をしておきながら、その約束の日時に遅刻してきて、「ごめん、忘れてた」とほざいたり、
自分では何もアイディアを出そうとせず、誰かが何かしてくれるまで待ちの姿勢、するのは「何故、俺の出番がないんだ?」とライターに文句を言ったりすることだけ……
……そんな自分の仕事ぶりは、自分がプッシュを得られないこととは一切関係ないと思いこみたくて、

要するに、「Sheamusがプッシュを与えられた理由は、奴がHHHのトレーニングパートナーだということだけだ」と思いこむことで、自分がプッシュを得られないのは自分のせいじゃないということにしたい者が、
ダートシートに対してそんなメールを送って掲載された時に、

「嫉妬乙」以外の反応はないだろうというこの記事を本気で信じ込む者がいるなんて、ありえないよね? 「HHHの権力が…」云々なんて、皆、ノリとネタで言ってるだけなんだろ?
 「情報弱者乙」「メディア文盲乙」なんて、書きたくないんだよ、こっちだってw

【この項のポイント】
・ ダートシートの記事を鵜呑みにするべからず。誰がどんなつもりで送ったメールのコピペなのか、よく考えてみよう。

・ HHHがSheamusを誉める発言が出る前に、少なくとも、パンク、ジェリコ、シナの3人が、HHHがSheamusを誉めたのと同じ理由(=「勤勉、熱心、ハングリー」)で、Sheamusのことを誉めていたのに、その3人の名前が出されず、「HHHのお気に入り!」と強調されるようになったのは何故なのかよく考えてみよう。
ヒント:「トップレスラーたちが皆、Sheamusを勤勉さゆえに誉めている」んだったら、「Sheamusのプッシュはえこひいき、俺がプッシュを得られないのは不公平」なんて主張できなくなるよね。

・ いちいち挙げないけど、駄目中堅レスラーの姿勢として書いたものすべてに根拠(ソース)があるというのがいささか情けないね。


原典にあたってみるべし


HHHが外部に向かってSheamusを誉めたのは、まず 英国の Powerslam Magazine というインタビュー記事で。その後、地元ラジオ局のインタビューでも再度名前を挙げて誉めている。
Powerslam Magazine の記事はこんな感じ:

Who do you regard as the next wave of headline-level talent in WWE?
(WWEの次代のメインイベンターたちは誰だろうと思いますか?)

Well CM Punk is obviously already on his way to becomming a big star. Jack swagger. I like Sheamus. Evan Bourne is very good. Kofi Kingston. They are all moving up, but slowly, which is the right way.
(CM Punkは明らかに大スターへの階段を登っているところだ。Jack Swagger。俺は Sheamusが好きだな。Evan Bourne もとても優れている。Kofi Kingston。
彼らは皆ゆっくりとメインイベンターに近づいている。「ゆっくり」出世させるのが正しいやり方だ。)

Finally,are you mentoring any wwe wrestler in particular? And in who, do you see the most of young Triple H?
(WWEのレスラーの中で、誰かの師匠役をしていますか? 若き日のHHHに最も似ているのは誰?)

The closest to me is probobly Sheamus, because we always train together on the road. But I try to watch all the young guys' matches and give them advice, if they want to hear it. If they take advice to heart and really want to improve them, I'm wanting to help. As for seeing some of myself in someone? Thats tough. Sheamus just the other day showed up at a show he did'nt have to be at. He does whatever he's asked to do without complaining, he goes to every show and is always wanting to work: he does is all, goes above and beyond. That's what I was like.
(俺に一番近いのは多分Sheamusかな。ロードではいつも一緒にトレーニングをしているから。でも、俺は若手皆の試合を見るように努めているし、皆にアドバイスをしている。彼らに聞く気があれば、の話だけどね。もしも彼らがアドバイスを受け入れて、本気でもっと良くなりたいと思うのならば、俺は手助けしたいよ。俺に似ている奴か? 難しい質問だ。先日、Sheamusが、出番もないのに会場に来たよ。彼は「やれ」と言われたことは不平も言わずにすべてやろうとするし、RAW, SD! すべてのショーの会場に来て、出番があれば出してくれという姿勢を見せている。できることはすべてやり、前進したい、良くなりたいという気持ちなんだ。そういうところは、昔の俺に似ているね。)


 思うに、HHHは自分の発言がもたらす影響を知っているんだろう。「期待の若手」という話をするときには、一人だけ名前を挙げたりせずに、何人かの名前を挙げる。挙げる順番にもおそらく意図がある。
この記事で挙げたのは5人:CM Punk、Jack swagger、Sheamus、Evan Bourne、Kofi Kingston。パンク先生は既にメインイベンターと言っていいだろうから、残りの4人が「期待の若手」というわけだ。Sheamusのことを誉めてはいるが、理由ははっきり挙げていて(…怠惰な若手へのメッセージだね…)、なおかつ、Sheamusをえこひいき的に特別扱いしているわけではなく、「ハンターさんは、やる気がある若手なら誰でもWelcome!」と言明している。HHHのような立場にある者の発言としては、かなりの気配りが見られると思うんだが、まぁ、勝手にまとめられて、「SheamusはHHHのトレーニングパートナーでお気に入り」という部分だけがとりあげられていくわけなんだな。
 繰り返しになるが。「Sheamusは勤勉だ」「Sheamusはハングリーだ」という部分が抜けて、「SheamusはHHHのトレーニングパートナー」という部分だけが残って流布されていること。そのような形にこの発言を編集することによって、編集されたこの「噂」が、誰にとっての自己満足・自己欺瞞になるのか、誰が誰の足を引っ張ろうとしているのか。そのあたり、見えるよね?

 正直、HHHにもっと権力があって欲しいと思う。HHHが本当にものすごい権力を握っているのなら、Evan Bourne は今頃あんなにジョバっていない筈だ。
 あと、HHHは準備期間を長くとった長期抗争が好きだ。大体3ヶ月単位で考える人だ。ごり押しプッシュが失敗する例も見てきているから、「ゆっくりプッシュ→ファンが反応したらイケイケGO!GO!」というプッシュの仕方を良しとしている。(2004年~2005年のバティスタのプッシュのされ方にHHHの考えが深く影響したのは、HHHやバティスタのその後のインタビュー等から明らかだったりする。)
Sheamusの今回のプッシュのされ方は、HHHの好みじゃなさそうだ。諸手をあげて賛成したとは思えない。

もうひとつ、HHHの地元ラジオ局の番組「Greg and Morning Buzz」でのインタビュー。
こちらではHHHも気を抜いたのか、Sheamus一人の名前を挙げている。
流れとしては、

・「将来のスターは誰?」と聞かれて、「pasty white kid, Sheamus (真っ白、白い Sheamusだ)」と答える
・ハングリーで熱意がある。若手は怠惰で、自分からは何もしない者ばかりだから、このハングリーさは貴重だ。本当にプロレスラーとして成功したいと思っている。などと誉める。
・「pasty white kid というのがフィニッシャーなのか?」と聞かれて、「そうだよ、角度の加減で、Sheamusの体にあたった光で目がくらむんだ。その隙にフォールする技さ」とふざける。

といった感じのもの。

Sheamusのことを本当に気に入ってるんだということがわかる。気に入られる理由が正当なものだということもわかる。Sheamusの「驚きの白さ」をアピールしたいこともわかる。(本当にあの白さは実にユニークなので、自分としても、Sheamusにはそのままの君でいて欲しい。)

【この項のポイント】
・原典に当たらずに、「まとめ」だけ読むのはNGだよ。「編集」に気をつけろ。

補足:エージェントを利用しない若手について文句があるのはHHHだけではないのだよ


Punkがインタビューで、
俺はエージェント達に質問しまくり。賢い質問をすることもあれば、馬鹿な質問もする。
とにかく質問する。エージェントは知識の宝庫だ。
他のレスラーたちも、もっとエージェントを利用するべきなんだ。

みたいなことを言ってたよ。
ハンターも、

エージェントとのミーティングへの出席を義務にしないと、出席しないんだ、若い連中は。

とか言ってた。二人とも仕事中毒だし、仕事への姿勢が一緒で、若手への不満も一緒なんだね。パンクがWWEに入る前に、「HHHと考え方が似てる」「きっと気に入られるだろう」みたいなことが囁かれていたのも頷けるw
この二人は、ポール・ヘイマン vs マイケル・ヘイズの政治闘争で代理戦争的に対立させられそうになってたけど、(JR vs Vince Russoで、オースチン vs JJ の代理戦争になったのと似てるかも)、まぁ、大丈夫だろうと思ってる。
そう言えば、シナも、他のレスラーが遊んでるとか、怠惰だとか言ってたっけ。
トップレスラーは仕事中毒でなければ勤まらないんだろうね。

以下、次の記事へ。休日だし、明日書く、多分。

2009年7月28日火曜日

Happy Birthday, Hunter!

 NoCの予想が半分外れて、半笑い。中途半端ですな。


 NoCの翌日のRAW。「バックステージにバティスタが来ている」という噂がアメプロ噂界(wを駆け巡る一方、サマスラに向けて、HBKの復帰も囁かれておりましたが、両名ともRAWには出演しないまま、放送終了。
 RAWが行われたワシントンはバティスタの生まれ故郷。「里帰りのついでに、ハンターの誕生祝パーティに参加しに来たんでないの?」とか笑っていた自分。はい、7/27はハンターさんの40歳の誕生日だったわけで。


 RAWの観客レポートによれば、この日のRAW終了後、ダークマッチでシナ&HHH vs 大塩さん&オートンが行われたそうです。そして…


ダークマッチ終了後、ビンスが出てきて、ハンターの誕生祝いが始まった。
ハンターはバックステージに逃げた。
ビンスは「戻ってこなければ、歌うぞ」と脅した。
RAWのレスラーたちが出てきた。
ビンスが義理の息子のために "Happy Birthday to you"を歌った。
ハンター(ケーキのクリーム付き)が戻ってきて、「ありがとう」と言った。
リングを囲んでいた者が皆で、ハンターにケーキをぶつけた。
バティスタが出てきた。
ビンスとビッグショーがハンターをつかまえて、バティスタがハンターの顔にケーキを投げつけようとした。
ハンターがよけて、ビッグショーが顔にケーキをくらった。
ビンスがビッグショーにケーキをぶつけた。
ビッグショーが更にケーキをぶつけられた。

大塩さん…(*´∀`*) イツノマニ、コンナニ萌エきゃらニナッテタノ ?
……てか、バティスタ、本当にハンターさんの誕生パーティに出るためだけに、ワシントンに来てたのか。
 この映像は見たいですねぇ、是非とも見たいです。むしろ見せろ。いや、見せてください、お願いします。
wwe.comが公開してくれなかったら、ワシントンのお客さんが隠し撮りしていて、かつ、youtubeに公開してくれるのを期待するしかありません。こればっかりは他人まかせで、祈るしかありません。数週間前に、「RAW終了後に、ハンターがグッズを観客席に投げ込んだら、子供が人々に押されて転んでしまった。それを見ていたハンターが、その子をリングにあげて、一緒にポーズをとったりした」というレポートがあり、映像が浮上してくるのを待っていたんですが、結局入手できなかった、なんてこともありました。
 ともかく1週間ぐらい、youtubeに常時はりついて、待ちますわ。




【↑を書いた30分後ぐらい、追記】
動画、見つけた。
ワシントンの人は仕事が速いですね。
見つけた動画の前後の様子が出てこないかどうか、1、2日待ってみてから、ニコニコにupしようと思っています。それまで他の人がupしなければ良いなと思いつつ。この際、もしも重複になってもupってしまえと思ったり。

2009年7月20日月曜日

コメントに答えてみる  

 自分のupした動画や他人さまの動画のコメントに答えてみようと思います。


【誰か他人さまの動画にあった「HHH=リアル・ギル(ストリートファイター3のラスボス? ググるまで知らなかったです)」というコメント】


 むしろマーヴェル・コミックのX Men の セイバートゥースに時々そっくりかもしれません。
 あと、Lord of the Rings 映画版のボロミアと2000年頃のHHHは瓜二つでしたね。


 【オートン、ベス、スワガーのインタビュー動画で呼ばれた件】
 昨日、字幕つけを要請されているのに気付きましたが……あれ、長すぎ。無理ぽ。
 10分の動画の字幕を用意するのに、30分~2時間ぐらいかかりますかね。かかる時間は動画の密度や喋っている人の聞きとりやすさによって違います。字幕をつける際は、投稿者コメントの場合は、先に字幕を入れる位置にアタリをつけておいて、後から修正できるんですが、普通のコメントでの字幕付けは修正がきかないので、余計に時間がかかります。4個も動画があって、あれだけの長さだと、難しいですね。


 【Muscle and Fitness 2009/9月号撮影の様子の動画の、「暗黒時代」についてのコメント】
 2003年~2004年頃にハンターさんはプニプニ度を増しましたね。
しかし、そもそも2002年に復帰した時の肉体が出来すぎだったというのもあります。2001年の大腿四頭筋断裂→手術後、HHHは、治療のために医師から処方を受けてステロイドを投与されていました。(HHH自身がインタビューで明かしています。) つまり、ステロイドを投与されつつ、半年以上トレーニングした結果が、2002年1月の「あの体」なわけで、同年のサマスラの頃には、もう結構小さくなっています、肩のあたりとか。
 2003年にぷにってきたのは、ゴールドバーグとの抗争が始まった頃、ダークマッチでゴールドバーグと試合をした際に、股間の筋肉を負傷させられたのがきっかけのようです。2003年夏頃、変な黒のハーフパンツみたいなものを履いていた時期がありましたが、あれは、この股間の怪我を治すため(or 悪化させないため)に、なるべく股間を動かさずにすむよう、固定しておくためだったそうで。当然、cardio 心肺機能を鍛え、カロリーを燃焼させる有酸素系の運動ができない時期が続きまして……ぷに化したわけです。
 また、この頃、30代半ばにさしかかってきて、体質が変わったそうです。「以前は2日も節制すればすぐに痩せたのに、30代半ばになると、それが通用しなくなった」とHHH自身が言っています。(新婚のステフ奥さんがめちゃくちゃな料理を作っていたという噂もございますw)


 2002-2003年頃に執筆して2004年に出版した自著には、「ロードに出ていてまともなレストランを見つけられないときは、ハンバーガーの肉をWにして、バンズを片方捨てる」という食事方法を書いていたHHH。今回のMuscle and Fitness のインタビューでは、「ロードに出ていてまともなレストランで食べられないときは、プレーンなチキンのグリルのサンドイッチを注文して、パンを捨てる」というようなことを言っていまして。「ビーフ→チキン」「パンを片方捨てる→パンを全部捨てる」と、食事の節制ぶりが倍ぐらいに厳しくなっているのがうかがえます。
 20代の頃と体質が変わって、太りやすく・痩せづらくなったのを、現在は食事面の節制でカバーしているんでしょう。トレーニングについては、目標体重を250~260ポンドに定めて、それを維持するようなトレーニング計画をトレーナーのDaveさんと協力してたてているそうです。

2009年7月16日木曜日

M&F 9月号


 どうやら"konozama"になることもなく、無事にMuscle and Fitness の9月号が届きました。
そして、wwe.comをのぞいてみたら、撮影の様子の動画がupされていたので、ニコニコに転載しておきました。


写真満載のHHH特集記事は、8ページ。思っていたよりページ数が多かったです。
トレーニングの話、食事のことなど、いつもの話題についても興味深い記事だったのですが、今回はいつになく長女のAurora Rose ちゃんのことにふれている箇所があって……萌えました。


  • ハンターパパは、リングに向かう際、オーロラちゃんに「パパはお友達と遊んでくるからね」と言う。
  • 2歳のオーロラちゃんはプロレスを理解できるようになってきていて、仕事に向かうハンターパパに、「パパ、今夜は誰に押し倒されるの? (Daddy, who's gonna push you down tonight?)」と尋ねる。
  • オーロラちゃんとビッグショーはバックステージで "patty-cake" をして遊んでいる。

"patty-cake"というのはマザーグース (nursery rhyme) のひとつで、これを歌いながら、手合わせ遊びをします。日本で言うと、「みかんの花」とか「アルプス一万尺」とかにあたります。
 ……大塩さんとオーロラちゃんが「み~かん~のは~なが~」と歌いながら手を叩いて遊んでいるところを妄想して……萌えすぎて発狂しそうになりましたw
10分ぐらいニヤニヤ笑いが止まらなくて、我ながら気持ち悪かったです、ハイ。

2009年7月12日日曜日

Muscle and Fitness 2009/9月号


 HHHが Muscle and Fitness の9月号の表紙に載ります。
で、特集記事(筋トレの話や低炭水化物・高蛋白質・中程度の脂肪というダイエットの話など)も載るそうなので……
Must Buy
……ですね。


 洋雑誌のマガジンマートでは扱っていないので、「とりあえず発売日が何時か調べよう」とググってみたら……和尼で予約をとっていました。
単品の洋雑誌を扱うようになったんですね、和尼。
早速、予約を入れておきました。"konozama"にならないように祈ります。

2009年7月9日木曜日

シドニーのハウスショーでの様子とか、upした

2009 House Show in Sidney
 日本にSD!組が来ている間にオーストラリア・ニュージーランドに行ったRAW組のハウスショーの様子。youtubeにupされている中から、画質が比較的良いものを転載しました。

 ……シナと仲が良い、と言うか、いわゆるアラフォーの二児の父がシナに公衆の面前でじゃれついていて、びっくりしましたが、なんか楽しげなんで、良いんじゃないんですかね。
 WWEの日本公演は、自分が決して休みをとれないような時期にやってきます。いつも平日だしね。日本公演に行ける可能性より、休みをとれる時期に米国に行ってWWEを見てくる可能性の方がまだ高いと思う、自分にとっては。


1995年のHHH vs Jeff
 14年前のハンターとジェフ。若いです。二人とも、ずいぶん変わったけれど、変わらないところもあって面白い。贔屓目か、二人ともいわゆる"it"、スター性を持っているように見えます。


ケインの入場曲
 ケインがこの入場曲を使っていたことと、恋愛絡みのアングルが何度か計画されたことは、無関係ではないのかもしれないと思っています。
 以前は、「ケインの邪恋の相手にされたのがリタじゃなくて、トリッシュだったら、どうなっていたのかなぁ?」と、妄想していました。あの三角関係騒動は、周囲にも迷惑だったと思います。
 でも、リタのことは、自分、ずっと好きなんだな。Slut で何が悪い?(w


Superstars で放送の Punk vs Edge
 こんな豪華なカードを出すんなら、Superstars、日本でも放送して欲しい。
いつか、ハンターがSuperstarsに出るようなことがあって、その時点でも日本で未放送だったら、高画質の動画を求めて必死になることでしょう。Saturday Night Main Event も日本で放送して欲しいですよ。やっぱり小さくて質が悪い動画で見るのと、大きな画面で見るのとでは、印象が違うものですから。
 エッジはこの試合の収録後、ハウスショーでアキレス腱を負傷。おなじみのアンドリュー医師の手で手術を受けたそうです。今月中にはリハビリを始められるとか。復帰時期は回復の早さ次第。
 ロイヤルランブル頃にベビーフェイスで復帰してきそうな気がしますけど、それだと2002年のハンターに似すぎな気もします。


以上、この数日でupったものでした。

2009年7月4日土曜日

【噂】Swagger と Bourne をRAWに呼んだのは、ハンター?

Jスポ視聴者はネタバレ注意


 先日のミニドラフトで、Evan Bourne と Jack Swagger がRAWに移籍しましたが、「この二人をRAWに呼んだのはHHHだ」という噂があります。なんでも、上層部に対して、「若手の中ではベストだ」とHHHがプッシュしたのが影響して、この二人がRAWに呼ばれることになった、とか。


 Evan Bourne って、Matt Sydal のことだと、この噂を聞きつけてから、気づきましたw
WM24 の ビッグ・ショー vs メイウェザーの試合で、当初、メイウェザーがなかなかプロレスを理解してくれず、試合の組み立てが難航した際に、HHHが二人に協力して試合のプランを立案した……というのは、ショーさん・メイウェザー両者から既にインタビュー等で公言されていることですが、実はその際に、HHHは当時WWEの下部組織であるFCWの所属だった Matt Sydal を指名して、試合の組み立てを手伝わせていたのだそうです。よほど、Bourneが頭が良くて才能があると見込んだんですな。


 Swagger については、彼がまだFCWに居た頃に、HBKとHHHがFCWを訪問したということがありまして。JRのブログによれば、二人はSwaggerに感銘を受けたのだとか。で、HHHがSwaggerを気に入ったことが、Swaggerが一軍に呼ばれる後押しになったとかいう話。


 HHHに「期待の若手」と見込まれた二人、ということで、この二人のRAW移籍の背後にHHHの影があるwというのも信憑性がない話ではありませんな。もしも、この件が本当でしたら……「HHHの後ろ盾がある」というのは、RAWの若手にとって、とても素敵なことだと思いますね。


 実は、今までECWを見る暇があまりなくて、この二人にも全然注目していなかったんですが、ハンターさんが気に入ったというのならば、「才能があって、真面目で、一生懸命な子」なんだろうと思うのでw、そして、活躍する可能性も低くないでしょうから、今後、注目してみようと思っています。
 とりあえずは、ヒールのSwagger とのベビーのハンターで、なにかプログラムが進行するのを希望。